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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年12月31日

レプリカaimpoint t-1の強度

年末鬼忙しくて、やっと落ち着きました。
ということで、久しぶりのブログ。

購入して3年ぐらい愛用していたレプリカのaimpoint t-1が故障し、逝ってしまいました。
KIAではありませんが……悲しい。
MP7の最高の相棒でした。


まぁ、せっかくなので、今までやったことのない事を試してみたい。

昨年の最終戦、Asobibaでの貸切でした。
S01が買ったばかりのEotech551レプリカは一発でレンズ割られました。

551のレンズは脆いので、割られてもおかしくないでしょう。
じゃ、丈夫そうなT-1はどうでしょう?



という事で、これを有効活用し、試しました。

使用するのは我が家初速ナンバー1
95m/sのVFC HK416、Railはgeissleタイプに換装し、DTMを取り付け後まだサバゲーで使ったことはありません。
いきなりこんなミッション!


至近距離
家の中なので、周りに被害のないように十分安全措置を取りました。


結果は前後各一発でこんな感じ





Rest in Peace

実戦ではこの距離で打たれる事はほとんどありませんが、至近距離のCQB戦には覚悟が必要ですね。

さ〜t-1の後任はどうしよ〜
実物?レプリカ?
悩む……


aimpoint t-1とeotech magnifierの組み合わせはカッコいい!
ちなみに自分はholographic sightよりred dot sightの方が使い勝手が良いと感じてます。

見ていただきありがとうございました。  


Posted by S.A.P_S08  at 00:15Comments(2)Others