SAPはこうだよ

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前回までのあらすじです。
http://sap08.militaryblog.jp/e679129.html

色んな試行錯誤を繰り返し、やっと完成。





やり方について特に難しいところはありません。



必要なのはやる気と根気だけ。

2本のbuffer tubeをノコギリで切断した後、断面をヤスリで平らにし、再度接着するので、本当に精度は求められます。




buffer tube 以外にstock部分も少しを加工する必要があります。
この工程をやらないと、buffer ringは邪魔で装着できなくなります。

まぁ、ヤスリで削るのみ


加工前



加工後





オートウェルド（全快娘さんのブログ）おかげで、強度は問題ない…かな？
実銃じゃないから、airsoftとしては十分だろね〜


注意点
前回テスト時に気づいたことですが、オートウェルドをbuffer tubeの外側に塗ると、ヤスリでキレイに削っても、buffer tubeの直径が増えて、stockが装着できなくなる可能性が高い。

その為、今回はbuffer tubeの内側から塗りました。
その分ヤスリで削らなくても見栄えに影響がなく、強度も高いはず。


問題なく装着したとは言え、stockとbuffer tubeの接着部分は実銃と違うので、今後外見でもっと加工しないとな〜


それよりまずSR-25マガジンポーチを用意しなきゃ


えっ？こちらの兄貴、マガジンはどこにしまってんの？

見ていただきありがとうございました！