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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月03日

RAHG & Geissele 用の小さなアクセサリー(完売御礼)






Surefire M600はどうやって取り付けたでしょう?


マウントを使ってるように見えないですよね〜?


恐らく直でHandguard に穴を開けてるんじゃないかな〜と思ってます。


時価6桁のHandguard にドリルで穴を開ける勇気は…………
ないっ!



ということで


これの登場です。
DGCAGM600アダプターと名付け、
また自力で作りました!(ちょい自慢)
しかもアルミCNCカット(´∀`)


分かる人には一目で分かるでしょう。


RAHGに取り付けてみました。


M600を穴の位置を合わせて


アダプターの穴を合わせて



ネジで止めるだけ



完成で〜す!







Geissele のHandguard も同様な取り付け方法でした。

対応できるHandguard は実物(もちろん)、SGT、VFC、HAO製の物になります。
上記以外の製品に取り付ける場合、加工する必要があるかもしれません。ご注意ください。


写真にあるM600CはElement製の物ですが、実物のM600BとM600Vも問題なく取り付けてできます。

まぁ、そもそもこのアダプターは実物のM600Vから採寸して作った物ですからね。


実物採寸してるから、ネジまで拘って、インチネジになります!
ということで、実物M600シリーズだとスムーズに取り付けできますけど、Element製のM600だと締め付けには結構硬い、運が悪く精度が低いレプリカの場合、取り付けできないかもしれない。その時はホームセンターでネジをご購入ください。


価格は送料込みで3,000円、ブログ価格はちょいお得、ヤフオクは送料別となります。


ご購入は
ethan_kao@i.softbank.jp
にご連絡ください

ヤフオクは
surefire m600 adapter
で検索してください。

皆様の416はもっと素敵になるように…


見ていただき、ありがとうございます。  


Posted by S.A.P_S08  at 18:53Comments(2)Seals DevgruDelta CAG